MAM運用とは
MAMというのは、投資という幅広いジャンルの中の１つの仕組みの事を指します。
MAMは頭文字をとった略語で、MAM（Multi Account Manager）と言います。
MAMの仕組みは、自分のFX口座アカウントに軍資金を入れ、
そのアカウントの中の資金をトレーダー or 自動売買のシステム運用し、
その結果が自分のFX口座アカウントに反映されるものの事を言います。
マネージメントアカウントは、従来のファウンドと違い、作った個々のFX口座
アカウントにトレード内容だけが反映されるため、お金を持ち逃げされたり、
利益の一部を引き抜くなどの不正行為を運用する人ができないようになっています。
本企画MAMは、長年付き合いがあり信頼がある億トレーダーの裁量取引をコピーする取引手法です。
MAM運用のメリット
主なメリットは以下の5点が挙げられます。
-
自分の時間を割く必要がない
プロのトレーダーが自分の代わりに運用を行ってくれるため、自分の時間をトレードに割く必要がありません。
-
持ち逃げリスクがない
仕組み上、他人の取引内容を自分の口座にも反映させているだけなので、自分のFX口座で投資の全てが完結しています。
つまり第三者が資金を横領したり、引き抜くということがMAMの場合はできません。 -
追証（借金リスク）がない
Tradeviewには追証（借金リスク）がないため、投資金以上に負けることはありません。そのため、「寝て起きたら借金状態になっていた‥‥‥。」ということがTradeviewのMAMだとないというわけです。
-
初期費用がかからない
TradeviewのMAM運用は、システム利用料や入会金などの初期費用が一切かかりません。
-
120％の透明性
日々のトレードがあなたの携帯で毎日リアルタイムでMT4もしくはMT5で見る事ができます。
詐欺案件でポンジスキームが有名ですが、その可能性が120%なく我々は皆様の利益が出たら、成果報酬を頂く形です。
その母体となる証券会社も、後ほど記載してありますが信頼性は120%の大手証券会社です。
トレーダー紹介α（アルファ）
【トレーダー概要】
- トレーダー歴：
- 16年
- 主なトレード：
- 株、FX、先物
- 過去3年のFX平均年収：
- 約10億円
- MAM経験：
- あり（2年）
アメリカ在住の日本人トレーダー。
安定感のあるトレードが魅力的で、
ファンドや企業の資産運用にも携わっている。
【トレードスタイル】
スイングトレード
相場のボラティリティ(価格変動)が
大きい際により利益を獲得することができます。
【実績】
- 毎月の月平均利益率：
- 約5〜15%
- 2019年最大ドローダウン：
- 約30%
- 2020年最大ドローダウン：
- 約80%
- 取引通過銘柄：
- 多数
- 最低証拠金：
- 200万〜
トレーダー紹介β（ベータ）
【トレーダー概要】
"アルファ"の固いトレーダーのトレードに
システムでフィルターをかけたもののになります。
"ベータ"の取引を厳選することにより
安定性と高利益率を両立してます。
【トレードスタイル】
スイングトレード
相場のボラティリティ(価格変動)が
少ない相場(レンジ)の際により利益を
獲得することができます。
【実績】
- 毎月の月平均利益率：
- 約5〜15%
- 2019年最大ドローダウン：
- 約50%
- 2020年最大ドローダウン：
- 約60%
- 取引通過銘柄：
- 主にUSD / JPY GBP / JPY EUR / JPY
- 最低証拠金：
- 100万〜
【αとβの違い、及び分散投資の重要性】
トレーダーや、ポジションは全く同じで
異なるのは、ナンピンした時の追いかけ方です。
つまりロットの違いです。
βは初期ロットが大きいのですが
その分ナンピンしていくごとのロットが低く設定されてます。
普通のナンピンであれば倍とか1.5倍とかですが
βは1.1倍や1.2倍くらいになります。
αがナンピンした場合は、1.5倍や倍などロットが大きいです。
なので動かない相場の場合、βの方が利率が取れて
動く相場の場合αの方が取れます。
なので、動いた相場でも
動かない相場でも
二つに分散していれば、一定の利益率は取れるというのが
αとβのコンセプトになります。
デメリットとしては
αとβはスイングトレードなので、ポジションを長く持つ時があり
利確がなかなかされない時期もあります。
ですのでスキャルトレード
（毎日コツコツ利確）のγにも分散して頂ければ
どんな相場でも、安定した利益率を求める事が可能になります。
トレーダー紹介γ（ガンマ）
【トレード体制】
完全裁量トレード
トレーダーはα,βとは別の方になります。
【トレードスタイル】
スキャルトレード
【トレードの特徴】
相場を「買い・売り・レンジ」の3パターンに振り分けます。
買い相場の場合は買いのみのエントリーとなり、売り相場の場合は売りエントリーのみを行います。
レンジの場合は買い売り両方のエントリーを行います。
これを行うことで、相場の大きな流れに逆らわない、順張りのエントリーとなります。
【通貨】
相場により複数ペアを持ちます。
【実績】
- 平均月利：
- 10.43％
- 最低証拠金：
- 70万円
MAM運用および、
運用実績に関して
| α実績利率 | β実績利率 | γ実績利率 | |
|---|---|---|---|
| 2019年7月 | 未リリース | 未リリース | 7.81％ |
| 2019年8月 | 未リリース | 未リリース | 12.00％ |
| 2019年9月 | 未リリース | 未リリース | 14.14％ |
| 2019年10月 | 18.75％ | 31.87％ | 6.48％ |
| 2019年11月 | 7.37％ | 18.38％ | 3.24％ |
| 2019年12月 | 15.18％ | 10.66％ | 3.76％ |
| 2020年1月 | 21.23％ | 9.70％ | 1.52％ |
| 2020年2月 | -2.46％ | -11.15％ | 6.81％ |
| 2020年3月 | 36.01％ | 28.26％ | 10.81％ |
| 2020年4月 | 9.32％ | 8.77％ | 14.10％ |
| 2020年5月 | 17.50％ | 13％ | 5.81％ |
| 2020年6月 | 14.30％ | 15.70％ | 16.10％ |
| 2020年7月 | 9.44％ | 5.92％ | 17.67％ |
| 2020年8月 | 利確なし | 利確なし | 22.40％ |
| 2020年9月 | 8.32％ | 8.8％ | 13.33％ |
| 2020年10月 | 3％ | 4％ | 5.62％ |
| 2020年11月 | 3.5％ | 6.7％ | 6.10％ |
| 2020年12月 | 4.5％ | 4.3％ | 8.81％ |
| 2021年1月 | 1.7％ | 2.3％ | 4.07％ |
| 2021年2月 | 5.6％ | 5.2％ | 7.53％ |
| 2021年3月 | 6％ | 4％ | 利確なし |
| 2021年4月 | -6％ | -6％ | 2％ |
| 2021年5月 | 1％ | 1.7％ | 10％ |
| 2021年6月 | 5.7％ | -2.7％ | 12.3％ |
| 2021年7月 | 3％ | 6.7％ | 13％ |
| 2021年8月 | 4.3％ | 5.2％ | 11.6％ |
| 2021年9月 | 現在6％ | 現在5.6％ | 現在16％ |
去年や一昨年と比べ、全体的に利益率が落ち込んでしまっておりますが何より私達が大事にしたいことは
・【お客様の資金を徹底的に守り、長期的に運用していく事】
そして投資家の皆様に大事にして頂きたいのは
・【目先の利益ではなく、最低でも1年間長期的に見て頂きたい事】
月単位で、マイナスがあったとしても1年のトータルで見た時にきちんとプラスに持っていくのが私達が使命です。
投資とは本来、長期的な目線でやっていくものですが近年様々な投資案件が増えており
月利30％と異次元なサービスも存在しますがほとんどが1年もたず飛んだりしてます。
それでは本末転倒です。
月利が高い＝それだけリスクを背負ってる運用ということは、どうか忘れないようにして頂けたら幸いです。
この企画ではファンドでも運用可能な世界的レベルの最高のトレードを5つ揃え、それぞれトレードに均等に分散投資していただくことで最大のリスクヘッジを行っています。
これらを行うことにより全ての取引において同一のものではなく相違させることで各取引の最大限のポテンシャルを引き出すことができます。
投資家の皆様が本当に安心して長期で投資できる企画、究極のローリスクハイリターンな投資を実現することが我々の使命です。
このMAMで、利益率を求めていくことの追求は勿論忘れませんが現在、参加されてくださってる投資家様は1500人以上となり、全体の資金も数十億以上となりました。
金額や人数を見れば国内で最大級のMAMは間違いありません。
だからこそ、一つ一つのトレードにとてもトレーダーや私達も慎重です。
ですが、だからこそこれだけ長い期間の実績を出せてこれましたし今後も長期的に継続していく姿勢でございます。
勿論、投資は自己判断ですので何に投資するかは、投資家様の自由ではありますが月利麻痺をして、高月利のものに騙されないようにだけお気をつけ頂ければと願っております。
今後とも、この企画では【お客様の資金を守りながら、固く長期的に運用】を目指し追求してまいりますのであなた様の投資のポートフォリオと共にいれる事を心より願って、日々のトレードをしてまいります。
実際のMT4リアル口座の
実績動画を見られたい方は
【公式】secret FXサポート LINEまで
ご連絡ください。
MAMのエビデンス自体は、2019年1月からございますが1月からのエビデンスは悪用禁止のため、ネット上では公開出来ない理由とトレーダーのみ見せられるエビデンスですのでそちらも検討材料にしたい方は、LINE@までご覧下さいませ。
MAMは複利運用です
300万が4300万になる条件としては、以下の通りです。
元金300万円でα（アルファ）平均月利の25%が複利運用で1年間回った場合・・・
なんと！300万円がたった1年で4300万円に化けてしまうのです！
α（アルファ）の億トレーダーさんは非常に固いトレードをされる方で
最低でも3年は続くように、こちらで打ち合わせをして進めております。
もし仮に3年続いたら・・・
ちょっと意味が分からない数字になってしまいました笑
現在リリースしてるのは、α（アルファ）とβ（ベータ）。
γ（ガンマ）。
それぞれ300万ずつ分散投資したとして900万の投資。
α（アルファ）の利率が20%、
β（ベータ）の利率が15%、
γ（ガンマ）の利率が10%だとして
この条件で1年間回したら
α（アルファ）の300万は約2,700万に・・・
（月利20%が1年間続いた場合の計算です）
β（ベータ）の300万は約1,600万に・・・
（月利15%が1年間続いた場合の計算です）
γ（ガンマ）の300万は約940万に・・・
（月利10%が1年間続いた場合の計算です）
もし、どれかが外れてしまってもどれか1つでも当たれば
圧倒的なプラスで毎日を送る事が出来ます。
とっても当選確率が高い宝くじのようなものですね 笑
複利計算サイトを以下に貼っておきますのでぜひ計算してみて下さい！
【おすすめ分散投資】
・予算100万
⇨三弾γに100万
・予算200万
⇨三弾γに100万、二弾βに100万
・予算300万
⇨三弾γに150万、二弾βに150万
・予算500万
⇨一弾αに200万、三弾γに200万、二弾βに100万
上記はあくまでおすすめの参考例ですので
最終的にはそれぞれのロジックを理解した上で
ご自身で決定されて頂ければ幸いです。
Tradeview（FX証券会社）
Tradeview（トレードビュー）は、アメリカ・ニューヨーク州のマンハッタンに本社を構える会社です。
2004年に創立された豊富なプラットフォームと最狭スプレッドが特徴の老舗ブローカーです。
Tradeviewを使用するメリットは、
世界ランク5位のCIMAライセンスを所持
しているという点です。
世界ランク5位のライセンス取得は経営側のよほどの信頼と実績がなければ取得できないので安全面も他の海外FX業者と比べても秀でていると言えます。
また、スプレッド幅は業界No.1の狭さなのでよりトレード環境はかなり快適だと言えます。
通常、レバレッジはILC口座で最大200倍なのですが、今回特別対応にて500倍でご提供致します。
ユーザーに安心して投資して頂けるよう、資産運用における考えられるリスクや安全性を最大限考慮し、このTradeviewを推奨しております。
このMAMの安全性
ここまで読んで頂き
MAMの素晴らしさは十分伝わったと思います。
あなたの口座で、そのトレーダーと同じ取引結果を得る事ができたら、資産がとんでもなく伸びていくと思いませんか？
それが可能なのが、このMAMなのです。
ですが、このMAMの印象自体は良くありません。
こんなに素晴らしい仕組みなのに・・・
それはなぜか？この仕組みを使った詐欺事件が多数あるからです。
例えば、「サタンプロジェクト」「うぇるっち」等で検索してみましょう。
見事に悲惨な結果に終わっています。
「MAMでも起きてしまうの!?」
そう心配される方々もいると思います。
と言うよりそう考えるのが当たり前です。
特に今まで悪質なMAMに騙されてしまったトラウマがある方なら
尚更・・・
ですが安心して下さい。
MAMでは、”意図的に溶かされる”リスクは徹底的に排除しております。
勿論、今まで1年の素晴らしい実績はありますが
僅かな可能性として、急な相場の急変に対応できず
資金が減ってしまう可能性はあります。
ですが、今までの事件のような事は絶対に起きません。
その根拠としては、お伝えできるのが
今回使う証券会社が
海外証券会社で唯一、純粋な「Abook」と言われる会社様だからです。
そして、今までMAM事件があった証券会社は全て「Bbook」です。
ご存知の方も多いと思いますが、
証券会社には大きく分けて「Abook」と「Bbook」があります。
簡単にお伝えすると、「Abook」は、
お客様の取引で発生するスプレッド（手数料）のみで基本利益を上げていきます。
なのでトレーダー達に数多く取引をしてもらいスプレッドでの利益を生みたいのです。
つまりはFXトレーダーに本当の意味でFXで勝ち続けてもらい長い間FX取引をしてもらいたいと考えています。
「Bbook」は、基本的にお客様の損失が、証券会社の利益になります。
ですので、お客様が損すればするほど証券会社が儲かります。
ここだけ見ると、Bbookでやるメリットないじゃん！
と思うかもしれませんが、どちらにもメリットデメリットはありますので
ぜひこの機会に分かりやすいサイトを貼っておきますので
調べてみて下さい^^
ここを理解する上で、するしないで騙されないで済むことも多いです。
「Bbook」は、クライアントの損が儲けになるわけなので
多くのクライアントを集めたいのです。
だからこそ、レバレッチを多く掛けれるようにしてたり
入金ボーナスなどで集客します。
この手のキャンペーンをしてる証券会社はBbookです。
ですのでEAとか回す場合は、Bbookの方が良いですね。
そしてMAMの場合は絶対的に「Abook」じゃないと安心できません。
そして今回のMAM Trade・・・取引を反映してる口座は、
トレーダー自身の約9億円以上が入ってる個人口座です。
少し複雑ですが、A.B.Cという口座があった時に
A=トレーダーの個人口座
B=マスター口座
C=クライアント達の口座
Aの口座の取引を、Bの口座にコピーして
BとCが紐づけられてるので
結果的にAの取引が、皆さんのクライアント口座でも同じ取引がされてます。
間に挟んでるB口座のログパスなどはトレーダーにお伝えしていません。
長年の付き合いから、変な事をするトレーダーではない事は重々承知してますが何かありそうな時に、きちんと止めれるように間に一つ挟んでおります。
今までのMAMの詐欺事件で典型的なのは
そもそもマスター口座自体が、デモ口座だったり
このMAMでお金集めるように作られた口座だったり・・・
そうなると、トレーダーも自分のお金ではないから
溶けても関係ないし、「Bbook」の証券会社でむしろ溶かした方が
報酬が入ってきます。
非常に闇が深いです・・・
MAMは、そもそもトレーダー自身の9億入ってる個人口座で
取引してもらってるのと、Abookなので
意図的に溶かすメリットが一切ありません。
こちらのトレーダーの口座は、スカイプでのみお見せする事は出来ます。
そして念の為、トレードビューに以前質問もしておきました。
その質問と回答を貼っておきます。
-
Q
MAMの運用者（親）口座はリアル口座限定でしょうか？デモ口座もありえますか？
-
A
リアル口座限定です。
→つまり、自分のリアル口座を溶かさずに、みんなの口座を溶かす事は不可能 -
Q
運用者が悪意を持って意図的に口座を崩壊させた場合に、 TradeViewさんの利益は、スプレッドと手数料以外にありえますか？
-
A
ありえません。
→素晴らしいですね。 -
Q
組織として運用者と結託はできない仕組みになっていますか？（NDD→DDに一時的に切り替えるなど）
-
A
そんな事はございません。
→口だけなら何とでも言える内容だけど、こんな事をして評判を落とすブローカーではないと思います。 -
Q
もし運用者が危険なトレードをしていると気づいた場合、 最速で資金を守るには、どこに連絡をすれば良いですか？
-
A
MAMの解除をご希望の場合、MAMの委任状失効書類にご記入していただき、ご署名の上、お送りいただきますようお願いいたします。
→こちらでもリスクヘッジしてますが、ご自身でもできるのは素晴らしいですね。
結論：TradeViewで口座を溶かしても大して儲からない
MAM参加者の口座を全部溶かした場合の、運用者の損失・利益
【マイナス】 自分のリアル口座が溶けた損失
【プラス】参加者の払ったスプレッド手数料からの一部キャッシュバック
【無し】勝った月の成功報酬
TradeViewのMAM運用は、取引の負け以外は、まともな運用が期待できる事が
伝われば幸いです^^
一番信用して頂ける情報としては、
2020年2月にコロナショックにより、月単位で初のマイナスを記録しました。
αは−3% βは約10%ほど。
逆に考えて頂ければ、あのコロナ相場をうまく損切りで切り抜けられた事と
悪質な証券会社であれば、レバレッチなどを変えて溶かしにくることもできましたし、
そのタイミングとしては、コロナは非常に絶好の時でした。
それでもトレードビューは、しっかり我々の資金を守ってくれて、
トレーダーも上手く逃げ切ってくれ、3月は月利30%以上が記録されました。
このストーリーが、非常にお客様の信頼を逆に得れた事は、弊社としても大きかったです。
MAMのトラウマがある人でも
なんとかもう一度やってみようかな・・・
これなら安心だ！
と思っていただけたら幸いです。
そしてこの投資業界の印象を、このMAMで少しでも良くできればと思ってます。
勿論、あなたが納得した上でやるのが一番ですので
きちんと投資サービスを使うときは調べて
確信を高めてから、ぜひ投資してみて下さい^^
取引確認方法
海外FXのほとんどは、
MT4というトレードプラットフォームを
採用していますが、
MT4にも当然スマホ・タブレット用の
アプリが存在します。
このMT4アプリを持っていれば、
自分のFX口座にログインして、
外出先でも、どこでもFXトレードを
確認することが可能になります。
入出金方法
Tradeviewは多彩な入金方法のご用意がございます。
ただし、Tradeviewではマネーロンダリング対策の観点から「入金ルートと出金ルートを揃える」
というルールを設けています。
例えばbitwalletで入金した場合はbitwalletで出金、銀行送金で入金したら銀行送金で出金
することに
なりますので、出金を見越して入金方法を選ぶことが重要です。
お薦めは「bitwallet」を介した入出金が非常に便利です。
出金のタイミングは無理のない範囲であれば、いつでも申請可能です。
途中解約について
MAMのユーザーアカウントのご出金に関しましてお客様がMAMを解約される場合は、
MAMの委任状失効書類にご記入していただき、
ご著名の上、Tradeviewへ返信して頂くことによって解約できます。
また、解約以外のポジション保有中のご出金に関しまして、
ご自身の判断で十分な証拠金が残るようなご出金であれば問題ございません。
最後に‥‥‥
今回の「MAM」は他のサービスと比較しても、非常に優れた資産運用です。
厳しくなる日本の現状の中、多くの人に少しでも金融に興味を持って頂きたい。そして、金融を勉強する一つのきっかけになればと思い優れたトレーダーの方々の協力を得て今回の企画に発展しております。
- ナンピンに頼り、ギリギリの勝負をしていく危ないEA
- レバレッジ規制がかかるようなB-bookの証券会社
- IB報酬目的で提供されている巷のコピーEAやMAM・・など
様々な不安定なサービスが世に出回っている中、本物を追求し完成させられた最高のトレードを皆さんにお届けします。
より多くの方々に体感して頂ければ幸いです。
